外壁塗装の施工はどのような流れになっているのでしょうか。
1度も外壁塗装を依頼したことがないのなら、流れが良く分からないものですよね。
そこで外壁塗装の施工の流れを分かりやすく紹介しますので、ぜひご確認ください。
▼外壁塗装施工の流れ
契約の締結後、外壁塗装は以下のような流れで進められます。
①近隣への挨拶
②足場の組立工事
③飛散防止シートの設置
④外壁の高圧洗浄
⑤乾燥
⑥下地処理
⑦養生
⑧外壁塗装
⑨足場の撤去工事
⑩工事完了後の確認と引き渡し
工事が決まると、まずは近隣への挨拶が行われます。
一般的に外壁塗装工事には10~14日程度が必要です。
ただし
業者による違いもあるため、事前の確認をおすすめします。
■雨の日でも外壁塗装工事は行われるの?
基本的に、湿度が85パーセント以上になってしまうと塗料は使用できません。
そのため「雨の日は塗装工事ができない」ということになります。
悪天候が続く場合には、工事完了まで時間が掛かる可能性が高いと考えましょう。
▼まとめ
外壁塗装では、塗装だけでなく下地処理や足場工事など、さまざまな作業が行われています。
業者による違いもありますので、流れが気になっているのならまずは施工
業者に相談してみてはいかがでしょうか。
愛知県の「カラフルホーム」では、外壁塗装工事だけでなく、ご要望に応じて内装の
リフォームや
防水加工なども承っております。
丁寧な施工をしておりますので、外壁塗装工事ならぜひ地域密着型の弊社までお申し付けください。