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外壁塗装で塗りムラが発生したときの有効な対処法とは

query_builder 2024/11/03
コラム
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外壁塗装で発生するトラブルで多いものの1つが「塗りムラ」によるものです。
しかし、塗りムラといってもその程度は軽度なものから深刻なものまであります。
この記事では注意すべき塗りムラが発生したときの対処法を紹介していきます。

▼外壁塗装の塗りムラ発生時の対処法とは
■軽度のもの
軽度な塗りムラとは、光の当たり方や角度によってムラに見えるものです。
このレベルのものは許容範囲の場合が多いので、我慢するしかありません。

■注意すべきもの
誰が見ても美観を明らかに損ねているレベルの塗りムラには注意が必要です。
例えば、光が当たっていなくても濃淡がはっきりしていたり、広範囲にムラになっていたりする場合が挙げられます。
このレベルは下塗りの不備や塗料の使用方法のミス、手抜き工事などが疑われます。
防水性や防護性が発揮されない可能性があるので、業者に塗り直しや補修など対応をしてもらうようにしてください。

▼トラブルになった場合の対処法
もし外壁塗装の業者とトラブルになってしまった場合は、第三者機関に相談してみましょう。
例えば、消費者センターや住宅リフォーム・紛争処理支援センターなどです。
このような機関はトラブルに対する適切な対処法を知っている上に、弁護士ともつながっています。
そのため、問題がこじれたときは、依頼してみてください。

▼まとめ
外壁塗装の塗りムラは軽度なものから注意すべきものまであります。
しかし、深刻な塗りムラは職人に知識がない場合がほとんどです。
弊社では高い技術力を持った職人が丁寧に施工しています。
塗りムラのトラブルが心配な方は、ぜひ弊社に相談してみてください。

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